高校生時代のアルバイトの進学か就職なのかです。

学生時代のアルバイトでした。１６歳から２０歳まで働いていました。その時はまだ定時制高校生でした。
昼間は母が働いていた木工所の社長が来ないかと言われたのでいきました。そこは朝８時から午後５時まででした。

その後は学校があるので帰りましたが学校が休みの時は夜の７時８時と結構頑張りました。
そこでは３年間同じ仕事ばかりさせられました。朝から晩までず～っと同じです。
それに耐えれるかどうかでしたが一人前になりたくてとにかく我慢して働きました。

その当時は週６日で休みは日曜日しかありませんでした。
おまけに給料もあまりなかったと覚えています。と言うのは給料を全部親に預けてその中から自分のお小遣いをもらっていました。
しかし４年目にして色々仕事をやってものすごく楽しかったです。
ものすごくみなさんに認められていました。その頃の社長に好かれて来てくれないかと言われましたが私が就職ではなくて進学をする事に決めました。